☆しまいこんでしまったビデオはありませんか?
今でも当時の面影を残す、女優の安達祐実さん。
先日何かのテレビ番組で家なき子のような衣装を身に着けて出演されていました。
お子さんもいらっしゃる今でも、あまり違和感なく着られていたのが印象的でした。
1995年の土曜日の21時。
同情するなら金をくれ!というフレーズが流行になったドラマ。
それが家なき子です。
12歳の少女がいじめや家庭内暴力などの不遇な境遇に立ち向かいながら、
人生に立ちはだかる壁を乗り越えていく姿が、当時はセンセーショナルで話題になったものです。
帽子にオーバーオール、みつ編み、首から提げた財布。
見ただけで家なき子とわかるスタイルも印象的でした。
懐かしい…
今はデッキも見かけなくなったVHSビデオ。
映画やテレビドラマなど、昔のものは一部、DVD化されていないのをご存知ですか?
そんな映像が見られなくなるのが嫌で、デッキを大切に使われている方もいらっしゃいます。
VHSだから、もうデッキもないし
見られないから捨ててしまおうとお考えなら、ちょっと待ってください!
当店ではVHSビデオテープも、絶賛買取中です。
特に画像の家なき子のようにDVD化されていない作品は、
高価買取の重要な査定ポイントになります。
すごく好きで大切にしていたビデオならなおのこと、そのままゴミへ…
なんてもったいないことは絶対にしないでください。
今でも見たい、ほしいと思っている方もたくさんいます。
本当に売れるのか?気になる方はまずご連絡を!
お待ちしています!
2018年9月12日